カバー画像

アプティバ

アプティバ
  • 前衛書です。

色紙を回しながら、書きました。

女という字に似ているといわれます。

なにか、感じて頂ければ幸いです。
  • 書家の新井狼子先生からいただいた言葉です。

子供の書が、いちばん本物の書かもしれないですね。

純粋無垢のこころで書くんだもの。

大人は雑念が入ることが多いですもんね。
  • 有名な童謡ですね。

どなたでも、一度はくちずさんだことがあるでしょう。

小生も好きな童謡の一つです。

ちょっとした、異国の情緒を感じる歌ですね。
  • 作品のタイトルを英語のwa
としました。日本語で、和でしょうか。
  • じゅと読みます。

前衛書です。

森の奥深く、木が重なるように生い茂っていますね。


そんな樹をイメージして、表現しました。
  • 前衛書です。

決定と書いて、けつじょうと読みます。

腹を決めることです。

腹のすわった人は強いです。

なにごとにも動じませんね。

腹を決めると、人生が変わりますよ。
  • 楽しい雰囲気で書きました。

文字には歴史があります。

ものの形が文字になりました。最初は絵だったんですね。

昔の文字は画数も多く、イメージが出やすいので、楽しいです。

人生も楽しく!、書も楽しく!をモットーにしてます。
  • 湧き起る雲を、雲と同じ色、グレー色の青墨で書いてみました。

イメージ書ですね。
  • 燃えるの草書体です。


胎毛筆で一気に書きました。


こころは、いつも燃えていたいですね。
  • こころは人間の、複雑な部分です。


そんな感じを表現して見ました。

読めなくても、感じる書です。

絵画を見るようです。
  • 青い色紙に大筆で、筆の割れを利用して書きました。


どちらか、前衛風で、読めなくても良いのです。


風の勢い、を感じて頂ければ幸いです。
  • 道と書きました。

道にもいろいろありますね。

目に見える道もあれば、鳥の道や、魚の道のように見えない道もあります。

道に迷わないように、人生にも羅針盤が必要ですね。
  • 文字というのは、妙なもので、不思議なくらい自分が反映します。

嘘つけないです。地が出てしまいます。

そこが、書のおもしろいところですね
  • 楽しく書きました。

シルバーの塗料に、赤でポイントをつけました。

すぐ、売れてしまいました。
  • まさに踊るように、一気に書きました。

人の名前でもあります。
  • ちかいと読みます。

行書体に近い書体で書きました。

こうなろう、ああなろうと、自分に誓いをたてることが

大事かもしれませんね。

個展に出品したら、お一人の方が

気に入ってくれたようです。
  • シルバーの文字に赤でポイントを入れてみました。
  • 前衛書です。

太筆で色紙に一気に書きました。

読めなくても、なにか感じていただければよいかと思います。
  • お気に入りに追加
  • 受注停止中

安心サポートセンター

スペシャリストの選定や活用方法の相談など、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせフォーム
確認メールを送付しました。メール文中の「登録確認URL」にアクセスしてください。