自己紹介
コンセプトワークを重視した作品制作が定評です。アナログ技法のオブジェ(立体造形)とMACによるデジタル融合から生まれる『立体いらすと』は人気です。文字を人物の顔にみたてての作品は得意分野の域を越えます。キャラクターからリアルな平面から立体まで創作出来る作家です。
- スペシャリストID:370
- 性別:非公開
- 年齢:非公開
- 活動年月:30年
- 活動拠点:大阪府
- 最終ログイン:3ヶ月以内
登録作品
制作実績
掲載可能な受注実績はありません。
得意分野
イラスト/立体いらすと/鳥瞰図的イラストマップ
経歴
昭和52年/日本デザイナ−学院卒業後 デイリースポーツ図案室勤務:イラストを描く
昭和54〜58年/プロダクション及びメーカーにてデザイン活動を行う
昭和58〜平成5年/広告代理店にて住宅展示場の広告制作のアートディレクションをメインにビジュアルイラストも描く
平成6年/KRAEFT設立後 立体いらすとの制作活動を開始
平成8・10・11年/大阪及び東京にて立体いらすと作品展開催 『イラストレーションワールドNO,1・NO,2』他多数 作品掲載される
平成18・19年/『マニアエキスポ』にて立体いらすと作品発表
平成19年/大阪万国博覧会記念公園イベント『イルミナイト万博』にて 約1.93mのソ連館イメージパビリオン制作
平成20年/大阪万博記念公園の鳥瞰図的イラストマップ
制作
http://www.hcn.zaq.ne.jp/kraeft/kraexpo/mapexpo/expm.html
コメント
未知なるものに絶えず挑戦して行きたいと考え
不可能は可能の代名詞であると信じて創作活動を行っております
コンセプトを把握し 納得出来る作品創作がモットーです
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