公募(コンテスト/コンペ)情報詳細

\あなたのアイディアが実際の車両に!/「VANLIFE DESIGN CONTEST 2022」開催!(2023年1月末応募登録〆切)

賞金総額:150,000円 採用作品数:6点
募集終了2022/10/07~2023/02/28

旅をしながら働き、暮らすことのできる新しいライフスタイルの1つとして注目されている「VAN LIFE」。こだわりや好きを詰め込んで自由にカスタムしたVANは、無限の可能性を秘めています。「VAN LIFE DESIGN CONTEST2022」では、作品の応募を通じてこれからの暮らしや生き方を考えることを目的に、好奇心に従った、固定観念や慣習に囚われないVAN LIFEのアイディアを募集いたします!

子どもから大人まで、専門的なアイディアから思いつきのアイディアまで、誰でも自由に応募が可能。VANLIFEに精通したゲストの方々に自分のアイディアを見てもらえるうえに、最優秀賞に選ばれた作品は実際に車両が製作され、さらにその車両に1年間乗り放題という嬉しい特典をご用意しています。

VANと共に、自由気ままに移動しながら暮らす。そんなあなただけの「VAN LIFE」をぜひ形にしてみませんか?たくさんのご応募お待ちしています!!

募集概要

日程

2022/10/07~2023/02/28

最優秀賞 1点 (応募作品を実際に製作+1年間製作車両を無償貸与+賞金5万円)

審査員特別賞  4点(賞金2万円)

奨励賞  1点(賞金2万円)

募集作品

【応募内容】
4つのテーマから1つを選んでバンライフを実現するためのバンのデザインコンテストを行います。

◎募集テーマ
➀遊び~仕事が遊びで遊びが仕事~
➁憧れの暮らし~自由で豊かな秘密基地~
➂自然~自然に囲まれ、楽しむ日常~
➃未来~常識に囚われないアイディアこそ未来〜

参加方法

参加費は無料です。下記の応募登録フォームよりご応募ください。追って当方より応募方法と登録番号を返信いたします。返信を持って登録完了とします。

【応募フォーム】
https://forms.gle/QwEZ5G4UTq5ruZtG7

【応募登録期間】
2023年1月31日(火)

上記期限までに登録を済ませてください。事前登録をすると登録番号が発行されます。この登録番号を応募書類に記載してください。
※事前登録がない場合には作品の受付は出来ません。


【提出物】
A3サイズ(横)の用紙に提案タイトル、コンセプト、平面、断面、立面図、パース、ドローイング、CG、模型写真等の設計意図を伝えるものを表現し、原画またはPDFに変換しメールで提出してください。

作品には登録番号をそれぞれに記載してください。
登録番号は図面右下に1文字1cmを標準として記載してください。用紙の枚数は1枚迄とします。

PDFのデータはおおむね10メガ以下に画質を落として応募ください。

※上記の平面、断面、立面図、パース、ドローイング、CG、模型写真等の設計要件は必須ではありません。

※絵やご自身で撮影した写真を使った作品でも構いません。

※応募作品は返却いたしません。

※作品はGOODSPEED VANLIFE 春日井店にて展示させていただく可能性がございます。

参加資格

応募資格は不問。アイディア重視で選考を行うため、子どもから大人までどなたでも参加可能です。

審査員

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武藤 崇弘 / 第二営業部(GOODSPEED VANLIFE春日井店管轄)部長
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<コメント>
当社はこれまでも、会員制倉庫型店舗コストコとのコラボ企画「キャンピングカー展示会」の開催や、当社のサブスクリプションサービスNORIHOに車中泊用キャンピングカーを追加するなど、キャンピングや車中泊の楽しさを少しでも多くの方に知っていただき、最大限に快適かつお楽しみいただけるカーライフのご提供を目指してまいりました。今回、新ショールームオープンに併せて「VANLIFE DEDIGN CONTEST 2022(バンライフデザインコンテスト2022)」を開催するのも、その取り組みの一環であります。

本コンテストを知っていただき、ご参加いただくことで、当社がミッションとしている「安心・快適・楽しいカーライフの提供」の中でも、お客様の“楽しい!”を実現していただけると考えております。皆様のたくさんのご応募お待ちしております。


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YADOKARI株式会社代表取締役
CEO さわだ いっせい/COO 上杉 勢太
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<コメント>
YADOKARIは創業から10年、お金・場所・時間に縛られない世界中の新しい暮らし事例を7000件以上、取材調査・メディア発信を行いながら、自社事業としてタイニーハウスやバンライフなど、各々の人生の豊さを問う商品・サービス・施設などを世に送り出してきました。

そんな中、コロナショックという世界的な危機を迎え、今までの生活様式は再び大きな変化を求められています。
出社義務は無くなり自由に暮らす場所を選べるようになってきたのはもちろん、バンライフやアドレスホッパーなど、よりミニマルで移動する暮らしを体現する若者たちが、カウンター的な動きとして世界中で増え始めています。

またテクノロジーの発展により自動運転技術が実用化されると、移動手段だった車が、ホテル、ショップ、オフィス、レストラン、家など複合的な移動空間として街中を走り出す未来がすぐそこまできています。

YADOKARIが描いていた「お金・場所・時間に縛られない」「好きな人と、好きな場所で、自由に暮らす」世界がどんどん実現されていく時代が到来しています。

このコンテストを通して「ワクワクする暮らし」を皆で考え、議論し、未来の豊かな暮らしの選択肢を一緒に創っていきましょう。たくさんのご応募をお待ちしております!


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アウトドアクリエイター / インフルエンサー
YURIE
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<プロフィール>
インフルエンサー。アパレル企業の広報や服飾雑貨のデザイナーを務めていたが、キャンプ好きが高じて2018年に独立。キャンプや車旅、アウトドアを楽しみながら、その魅力を「ソトアソビ」というライフスタイルとしてSNSで発信。グランピング施設のスタイリングやファッションや雑貨の商品企画・アウトドアアイテムのプロデュースも手がける。インスタグラム(@yuriexx67)のフォロワー数は約9万人。著書に『THE GLAMPING STYLE 〜YURIEの週末ソトアソビ〜』(KADOKAWA)がある。


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株式会社earth 代表取締役
鈴木大地
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<プロフィール>
東京都出身。20歳で工務店勤務の大工となり、店舗や住居のリノベーションを多数手掛ける。趣味と実益を兼ねて製作したカスタムバンがきっかけで、ベンツのトランスポーターT1N / カスタムスクールバスの内装を自分で車中泊カスタムしながらバンライフならではの「思い立ったらすぐに行動できる」暮らしをバンを通じて実践中。

著作権の扱い

【著作権等】
応募作品のHPや刊行物への掲載および作品展示に関する権利は主催者が保有し、入賞作品や氏名などを発表できるものとします。

詳細は、バンライフコンテスト2022 規約をご覧ください。
https://vanlife-design-contest.jp

主催

株式会社グッドスピード
YADOKARI株式会社

問い合わせ先

VAN LIFE DESIGN CONTEST2022事務局
vanlifedesigncontest2022@gmail.com

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