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mak8design

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自己紹介

空間デザインからプロダクト、グラフィックまでライフスタイルをトータルに提案します。
古くからの日本の美を現代の生活環境に合わせ、手にするのが嬉しい、楽しい、新しいニッポンの美を作り続けていきたいです。自分でも日本の伝統産業とのコラボレーションでテーブルウェアコレクションをミラノから発信していますが、生産者と市場を結ぶシステムをデザインすることもわれわれデザイナーの業務だと考えます。

スペシャリストID:227

性別:非公開

年齢:非公開

活動年月:36年

活動拠点:非公開

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料金の目安

商品デザインイメージ(視点:1方向)1点 :非公開

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評価

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累計受注件数:0件  
クライアント満足度平均: good good good good good

得意分野

空間、プロダクト、グラフィック、アートディレクション

経歴

1965年兵庫県生まれ。
1988年から1992年まで東京のアトリエ系設計事務所で飲食店、物販店、公共施設の設計に携わる。
1992年、イタリアに渡り建築設計事務所で住宅設計、都市計画に携わる。
1995年からイタリア人デザイナー3人とX-studioを設立、空間、プロダクトデザイン、グラフィックデザイン、イベント企画と広い分野で活動を開始する。同年から今日までミラノサローネで各家具/小物メーカーから毎年新作を発表。
1999年、mak8designとしてフリーランス活動を開始。プロダクトデザインの作品の多くが、パリ、ロンドン、ニューヨークなどの主要都市のデザイン展で紹介される。
1999年より日本の漆器をつかった新しいテーブルウェア"kawatsuraSHI-KI"コレクションを企画。同コレクションのアートディレクターを務めるが、2005年には経済産業省のジャパンブランド事業に採択される。
そのブランド戦略の手法は海外で高く評価され、専門誌だけでなく女性誌や経済誌でも紹介される。

コメント

商品開発において、いかに生産者のアイデンティティーを引き出しながら商品をブランドをデザインしていくかが重要だと考えます。流行のデザイン、ヒット商品を作るのはマーケティング主体の受け身のデザインですが、モノがあふれる今日、いかに他とは異なる魅力のあるモノを市場に提案出来るかが永い目で見た、新しい市場の開拓、ブランドイメージの確立につながると思います。それが今日の日本の産業と市場のクオリティーにつながっていくことを願っています。

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